【わかりやすいマニュアルの作り方】第196回 取扱説明書はコンピューターだけじゃない
取扱説明書について今までの「製造のおまけ」といった考えから、ユーザーサポートの1番最初という風に考え方を変えてほしいのです。
取扱説明書について今までの「製造のおまけ」といった考えから、ユーザーサポートの1番最初という風に考え方を変えてほしいのです。
例えば炊飯器の説明書を書くとして、じつは「炊飯器の蓋を閉める」といった説明が抜けている可能性があるのです。
別に難しい説明ではありません。むしろそうするのは当たり前だろうと思う程度の、操作です。
今書いている取扱説明書「当り前」の内容の記載が抜けていることがないかもう一度チェックしてみませんか。
■コンセプトについて書く
当たり前のことでも、目的外使用を禁止するといった事は何かしら書いておかなければならないと言うように、なってきています。でも、禁止事項としてではなく、「この商品は何をするためのものか」というようにお客様に積極的に説明していく、という書き方をした方が良いと思われます。
■使う人のことを考えて書く
取扱説明書を作るときには、誰に向けてどんな商品を作るのかといった取材が必要になります。
ユーザーサポートを減らすには、取扱説明書だけでは駄目なことがよくあります。
販促物の印刷物やウェブサイトのデザインは多くの場合は、デザイナーにデザインを依頼するようになりました。 しかし、ライティングや編集についてはプロに依頼しないで、技術者が担当してしまうということがしばしばあります。 実は取 …
前回は「使えない」取扱説明書について現状を説明しました。はっきり言うと泣けるレベルだというのが正直なところです。
では、どのようにすれば取扱説明書を作れるようになるでしょうか?
年末に購入した最新PC、しかしその取扱説明書は相変わらず使う人のことを考えていないのでわかりにくいものでした。
第189回 テーマに沿ってものを買う
ここのところ、ずっと自分の個人的な問題に関わり合っていて、仕事に集中できませんでした。いやー、いくらなんでもさすがに個人的な問題があると無理がありますね。 ここ1ヶ月の間にすっかり寒くなり、冬の雰囲気になってしまいました …
マニュアルを作る時には、用語の定義が大切です。