【わかりやすいマニュアルの作り方】第90回 取材について その02
それでは、どうして「そこ」にひっかかるのでしょうか?
そこにトラブルの種を見つけるからです。
それでは、どうして「そこ」にひっかかるのでしょうか?
そこにトラブルの種を見つけるからです。
仕様書を読んでひっかかったところをこそ、エンジニアさんに取材しよう。
仕様書を5W1Hを当てはめてリライトし終えると、わかりにくかった仕様書がクリアに読めることに気が付くと思います
取扱説明書用の5W1Hです。
エンジニアさんが捕まらなければ「チェックシート」を使う。
制作を依頼するメーカーの方は「この人は製品のことだいたい知ってるよ」という人ではなく、「製品を作ったのはこの人」と言う人に取材させてください。それが良いマニュアルを作るコツです。
ユーザーの使い方を想像する想像力と、仕様書全体を見通す「仕様書の読解力」を身につけ、さらに高めて行くにはどうしたらよいでしょうか。
「何のマニュアルを作るのですか?」対象となる製品についての取材です。
最低限、依頼された製品のシリーズ製品など、関連製品についての基礎知識だけは持っていないとお話になりません。
「マニュアルをどこで使うのか」という点の取材の大切さについて説明します。
製作現場で使うものと、教育用に使うもので全く異なります。
マニュアルを作るときに1番最初にする質問内容は「そのマニュアルは、だれが、どういう場所で使うものでしょうか?」です。
この質問はどういう意味でしょうか。