夜にご老人が杖をついて歩いていると、自動車や自転車などから視認しにくく、危険としばしば聞く。この問題の対策です。
①電池
こういうものは充電にすると、いざ出掛けようというときに点灯しないとがあります。
対して電池なら交換すればすぐ点灯します。
②地面を押しているときだけ点灯するスイッチ
置いてある場合の杖の自重では点灯しないしくみです。電力消費量はとても小さいので、明度センサーなどはいらないでしょう。むしろ昼までも目立った方が安全です。
本当に作ってほしい。メーカーとか交通安全協会など呼びかけるところに心当たりがある方はコメントください。

今回の発明は夢の中で「LEDでピカピカ光るビニール傘」を見たのが元です。
「うーん、100円ショップで馬鹿アイテムとして売れないかな」と思い、この傘を地面につくイメージを考えたときに「これは」と思いつきました。