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【わかりやすいマニュアルの作り方】 第229回 業務マニュアル その1 はじめに


本シリーズは随分間が空いてしまいましたが、新作「業務マニュアルの作り方」を始めることにした。

なんで新作を始めようかと思ったか。
このブログを更新してしばらく人が来なかったが「分かりやすいマニュアルの作り方」シリーズ目次を作ってみたところ「マニュアル、テンプレート」などを検索して来る方が結構いることがわかった。

「製品のマニュアル」ではなく、「業務マニュアル」を作りたい方かと思ったわけです。
仕事で作れと言われることは多いですから。
製品マニュアルと業務マニュアルは目的が違うため、作り方は少し異なりますが…取説屋のノウハウも生かせるかと思い、中華料理の料理人がフランス料理に挑戦してみようということです。

さて
ここまでで終わってしまっては、イントロの語りだけに終わってしまうので「製品マニュアル」と「業務マニュアル」の違いについて簡単に記す。

製品マニュアル

  • 読み手が素人の一般消費者。
  • 発行者は製造・販売会社
  • 発売後は修正できない
  • 法令に基づく表示が必要。保証書も添付する場合が多い。
  • 印刷物としてのレイアウトやデザインも重要。

業務マニュアル

  • 読み手は社内の業務担当者。
  • 発行者は社内の業務責任者。
  • 業務変更に応じて随時更新。
  • 業務の名称、担当者、更新日を記載
  • 読みやすく、更新しやすければOK
  • 次回からは取説屋として、社内向けの

説明書「業務マニュアル」の書き方をまとめて行く予定。 
…だったのですが、最終回に回す予定だった特別編が急遽入ります。

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