Just Right! 起動「秀丸エディタ」のマクロ作成
ちょっとだけ業務関連で。 Just Right!をPCにインストールした。 それ自体はたいしたことがないが、ついでに昔から使っている「秀丸エディタ」のマクロで月・日・時間のファイル名で書いている全文を一時ファイルを作って …
ちょっとだけ業務関連で。 Just Right!をPCにインストールした。 それ自体はたいしたことがないが、ついでに昔から使っている「秀丸エディタ」のマクロで月・日・時間のファイル名で書いている全文を一時ファイルを作って …
PCに無事Webカメラがついた。これで出張せずに全国で取扱説明書制作ができるようになることを期待します。
第202回電気用品安全法(電安法)の解釈を見直し-反面の危険は?
今回は、前回書いたのとは逆で、電気用品安全法(電安法)の解釈の改正によってどのような危険が考えられるかについて書いてみようと思います。
今回の追加内容は、「今までは電気回線か赤外線でしか操作ができなかったリモコンを、通信回線を通じて操作できるように変更した」ということです。
今回はデータのバックアップと二重化についての話をします。
弊社では、というよりも自分の仕事のスタイルとして、バックアップを必ず残すということは、ポリシーというよりも基本的な仕事スタイルとしています。
今回は作業の定型化について書きます。
取扱説明書という業務においては、実は意外なほどの割合が定型化できるものだということを書こうと思います。
また、逆に定型化しないでいると、ミスの発生を呼ぶ可能性が高くなる場合もあります。
今回は「型」について話をします。型といってわかりにくければ、テンプレートでも雛形でも良いです。
取扱説明書を仕事として行うには「型」が必要だということです。
製品に対して熱い思いを持っているのもエンジニアさんです。
ですから、エンジニアさんに取材をしないと、良いマニュアルはできません。
石井ライティング事務所はそれを伝える努力のお手伝いをしたいと思います。
共通化モジュールの罠について
レビューした人にも責任があることを理解しないと、作業工程は改善されない。
ソフトウェアにはテスト仕様書があるが、マニュアルにはない。
ではどうすべきす。