コンテンツにスキップ

「線画で絵を描ける」ということ

最近家庭内てワンコのキャラクターのイラストのいたずら描きを、描いたりしている。
するこ、そのことについて自分の中では「これぐらいの、いたずら描き程度の作品は誰でもできる」と思っていて「そんないたずら描きの絵に、普通の人なら誰でもできるだろ?」と言うと、「そんなん、普通にはできないでしょう!」と言われて正直、大変に驚いた。

他ジャンルの事で言うと、例えば自分は「泳ぎ」「バイクライディング」ができるのは当たり前で、全然えらいことだとは思っていなかった。むしろ、この程度は下手くそだと思っていた。
また、音楽の楽器演奏もではない。
これと同じ事だったのだな。
他には、さまざまな武術やバイクの基礎トレーニング(スラロームとか)
必ずしもできるに限らないという経験は、いたずら描きで思った同様のことは、自分に楽器が演奏できないということ、料理もできないこと、ましてや事務仕事などとなるとまるでできない。
ても、できることを、楽しんで出来る事は楽しい
できない。なんでもないなんでもことであることを「そこ、なんてもうできないので、なんでできないのか」とか考えると「やってみますから、お願いさせてください」というふうに収めることもできることにも驚いています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です