【わかりやすいマニュアルの作り方】第100回 安全を優先させるということ
取扱説明書制作において、弊社はできる限り「安全を優先したい」と考えます。
そのためにやらねばならないこととは。
取扱説明書制作において、弊社はできる限り「安全を優先したい」と考えます。
そのためにやらねばならないこととは。
これから交流会などに持って行くためのチラシです。
モノクロでシンプルに作りました。
私はプロと仕事をしたかった。ということです。
プロは、自分の作ったもの責任と愛を持っています。
責任を持つのはプロとして当たり前、愛がないならやるべきではありません。
昔とは販売方法も変わりました。昔ならば、店員さんは専門家でした
今は商品の情報については生産者側が提供しないといけません。
「取説屋のお客って誰だろう?」というところから考えています。
「プロの作った取説」が必要なのはどういう人でしょうか。
私は、このように考えました。
テクニカルライター養成のスクールはありません。
現在「テクニカルライターです」と自己紹介すると、けげんな顔をされたり「そんな仕事あったんだぁ」と言われます。
現在おかれている状況はこんなものです。
未開の荒野と言っても言い過ぎではないかもしれません。
今回はまとめに入ります。
最後は人件費…下げられません
Adobe CS4 導入しました。Windows版ですし、フォントも特に加えていませんが、一通りのことはできるようになりました。
石井ライティング事務所では、日本語のマニュアル以外に、各国語に対応したマニュアルを作成できるようになりました。
石井ライティング事務所が交流会などで配っている業務案内のチラシ、新しいバージョンができました。 よろしければご参照ください。 新しい業務案内チラシ
渋谷のビジネス交流会で懐かしい顔にあった。