【わかりやすいマニュアルの作り方】第93回重要書類としてのマニュアル
しばらく前からですが方向を変えてきています。
方向を変えた理由は、いままでの「ただの取説制作者」から「相談できる取説屋」へと変わろうと思っているからです。
取扱説明書が、どうして、PLと関係するのでしょうか。
取説屋 兼 両山泊塞主 両のブログ
しばらく前からですが方向を変えてきています。
方向を変えた理由は、いままでの「ただの取説制作者」から「相談できる取説屋」へと変わろうと思っているからです。
取扱説明書が、どうして、PLと関係するのでしょうか。
健康診断を受けに病院に行ったら、半日つぶれました。 ということで…
自分がこの仕事(テクニカルライター)を始めた頃は、マニュアルは製品の付属物で、法的な定義はありませんでした。
マニュアルは、いままでの「製品の説明書」から「消費者に製品のことをわかりやすく伝える」ための文書へと立ち位置を変えました。しかも、以前とは異なり、法律的な裏付けのある文書になりました。
今週は業務多忙のため、ブログの更新はお休みさせていただきます。
製品に対して熱い思いを持っているのもエンジニアさんです。
ですから、エンジニアさんに取材をしないと、良いマニュアルはできません。
石井ライティング事務所はそれを伝える努力のお手伝いをしたいと思います。
それでは、どうして「そこ」にひっかかるのでしょうか?
そこにトラブルの種を見つけるからです。
仕様書を読んでひっかかったところをこそ、エンジニアさんに取材しよう。
地域活動はやはり地元からかと考え、町会に参加しようかと思い、板橋区のホームページを調べてみた。 町会のホームページがないことはわかっているので、板橋区から調べてみた。 …うむ。わかりづらい。 サイトはこうなっている。 ■ …
マニュアルの法律文書化の結末は?
マニュアルはやっはりユーザーのためのもの
あるべき注意喚起
消費者基本法とマニュアルについて。
この法律は「すべての商品」を対象とする包括的な範囲の法律であるが、この法律がいかにマニュアル制作と関連するかについて。