X(旧Twitter)自動翻訳実装でわかった、「外国では」の情報にもフィルターがかかっていること。
ブラウザには翻訳機能が付く時代にはなったが、それでもまだボトルネックがある。
「トランプがホルムズ海峡通過に通過料を取るという発言をしたと海外の報道が伝えた」という国内報道がある。
おかしいな、と思った。公海上でそれを行ったら海賊行為だ。アメリカ海軍が瀬戸内の水軍みたいなものになってしまう。
そこで翻訳機能に頼りながら調べた結果。
「ソース元はアルジャジーラ(信頼性はあまり高くない)が裏取りをしていない記事を掲載」とわかった。
さらに調べると、「政策としてそうする」という発言ではなくイラン革命防衛隊に関してのイヤミの可能性が高かった。
以前のトランプの発言に関する報道「ヨーロッパがやれ」(イギリスに対するイヤミで政策としての発言では無かった)の切り取りと同じ構図だった。
こういうボトルネックが「海外での報道では」と国内で報道される。
こういう部分まで開かれた世界になっていくことを期待したい。