怪我をした
寝ぼけてガラス戸に突っ込み、顔面の皮膚をそぎ切りにして植皮というおおごとに。 昨日は一日中病院でした。 通院名などもあり、スケジュールは乱れそうです。
寝ぼけてガラス戸に突っ込み、顔面の皮膚をそぎ切りにして植皮というおおごとに。 昨日は一日中病院でした。 通院名などもあり、スケジュールは乱れそうです。
いきなり結論を書いてしまいますと、「取扱発明者の目的は、製品を正しく使ってもらうため」にあります。
そんなに難しそうなこととは思えませんね。
では、それがどうしてこんなに問題になるのかというと、「正しい」という部分にあります。
JAXAとHAYABUSAのカプセル公開を見てきました。
とても素晴らしい展示でした。
JAXAの文化祭のような雰囲気に、すばらしい技術。
良い1日でした
先日、JTDNAのセミナーで、金城学院大学の梁瀬 和男先生のセミナーがあり、警告表示と広告表現におけるPLトラブルを回避するポイントについての説明がありました。
これが大変にわかりやすかったため、梁瀬先生に特別にお願いして、ポイントについて資料を頂き、公開の許可を頂きました。
「マニュアルなんて、日本語を書ければ誰にでも書けるだろう」と思っている方がまだ多いということですが、実務でやってみますと、そんなことでは全く制作できないという、壁にぶち当たるはずです。
マニュアル制作者に必要な能力を、リストアップしてみます。
全天周映像-HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-を杉並区立化学教育館のプラネタリウムで見てきました。 基本的には、知っている内容が映像化されていたのですが、やはりパソコンの小さな画面ではなく、全天周映 …
これから交流会などに持って行くためのチラシです。
モノクロでシンプルに作りました。
私はプロと仕事をしたかった。ということです。
プロは、自分の作ったもの責任と愛を持っています。
責任を持つのはプロとして当たり前、愛がないならやるべきではありません。
昔とは販売方法も変わりました。昔ならば、店員さんは専門家でした
今は商品の情報については生産者側が提供しないといけません。
「取説屋のお客って誰だろう?」というところから考えています。
「プロの作った取説」が必要なのはどういう人でしょうか。
私は、このように考えました。