Windowsを起動したら以下のような画面が出た。

僕は「何だこれは?」と思った。
入れた覚えのないソフトだ。そしてチェックボックスはオンになっていて、OKボタンがある。
うっかりそのまま押してしまうと承認してしまうという仕組みだ。
冗談ではない、私はこの画面のスクリーンショットを撮ってAIに聞いてみた。
ソフトの正体
僕は「何だこれは?」と思った。
入れた覚えのないソフトだ。そしてチェックボックスはオンになっていて、OKボタンがある。うっかりそのまま押してしまうと承認してしまうという仕組みだ。
冗談ではない、私はこの画面のスクリーンショットを撮ってAIに聞いてみた。
緊急対策
チェックボックスを外してOKボタンを押すのも危険に感じたので、私はタスクマネージャーを起動しRAVと書かれているタスクを探し強制終了させた。
ウイルス対策ソフトはしばしば常駐する。常駐ソフト終了の確実な方法としてタスクマネージャーからプロセスを終了させた。面倒である。
以下は後で調べたものだが、関連する常駐ソフトには以下のようなものがあるそうだ。
タスクマネージャで残留プロセスの確認をして、すべて停止させる。
- rsClientSvc.exe
- rsEngineSvc.exe
- rsEDRSvc.exe
その後、「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」の順にクリックし、RAV 関連のアプリケーションを探し出してアンインストールした。かなり大きなサイズのソフトだった。
アンインストールしてもPCの動作がとても重い。原因は不明。なにか常駐プロセスが残っていたのかもしれない。
そこでPCに不具合が起きた時の常套手段として本体のリセットボタンを押して再起動。
ようやく解決した。
OKを押していたら?
画面上のチェックボックスをオンにして、「OK」ボタンを間違って押してしまったらどうなるかも調べた。
まず、画面のメッセージには以下のように書いてある。
画面メッセージはブラウザ上のテキストではないので選択ができずGoogle翻訳も使えない。画面キャプチャから文字起こしをした。
原文(英語)
□To enjoy web protection features, your device will be included as a peer in web indexing on a third party network as specified here. You may opt out via your account at any time.
日本語訳
□あなたのデバイスを、第三者ネットワーク上のウェブインデックス作成における『ピア』として参加させます。この設定は、アカウントからいつでもオプトアウト(参加解除)できます。
このソフトのウェブ保護機能を使うと、あなたのPCが「ネットワークの一部としてデータ収集に協力する」。その参加はアカウント設定で解除できる
私はインストールしなかったが、調べた限りこのソフトはすべて英文である。
英文のメニュー中から「アカウント設定」能を探し出し解除を行わなければならない。
なにより、アンインストール前に停止できない → 常駐したまま削除処理が走る → 残骸が残る という状態は、もうマルウェアに見える。
なんでこんなことが起きたのか?
たぶんフリーソフトのインストール時に「お勧めソフト」「便利ツール」のデフォルトで着いていたチェックボックスを外し忘れたと思う。
これからは簡単だからと言って怪しげな処からはダウンロードしないと心に決めた。
しかし、セキュリティソフト相手にウイルス駆除のような対策が必要とは…