今回からは、基本操作のソフトウェア編です。
ソフトウェアの基本操作
さて。
定義にどのように書いたかのおさらいからです。
Windowsのソフトウェアの場合は操作が統一されているため「画面の見方」や「○○画面の操作」といった項目になります。
「基本操作」は、状況によらないすべての画面や、機器操作の手順でなど操作について記載します。
今回は、サイトにアップロードしてあるサンプルでも使用している「実在しない」プリンタ「MFP-XC7000」を使って説明します。
それぞれの画面は以下のように名前を定義します。
「プロパティ」画面「レイアウト」タブ
「プロパティ」画面「用紙/品質」タブ
「詳細オプション」画面
これらの画面は「印刷」画面から「詳細設定」ボタンをクリックすることで呼び出されます。
次回より、説明本文に入ります。
展開が遅くて申し訳ありません。
続きます。