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歯医者さんで学んだこと

「3回くらいで済むよ」と言われて始めた歯科治療、1年近く2週間から1ヶ月ごとに歯石取りに歯医者に通って毎回15分ずつ歯石を削って頂いている。
治療チェア上に寝た姿で治療を行う。先生は2回目にして「遠泳ですか?」とバレた恐るべき方で、大変腕が良く丁寧。ただ、僕のように何の文句も言わず、歯石削りを続けられる検体は珍しいためか、治療はず~っと続く。
その間、僕は毎回治療チェア上で平らに上を向いて横たわっている。そんな中でも気付くことがあった。列挙する。

怖い顔をしていても痛みは減らない

むしろ緩い顔をしていた方が痛くない。

余計なところ(肩や足)に力を込めると、かえって口に意識が集中する


 結果として痛みを逃がせず、やっぱり痛い。

全部泳ぐ時に沈む原因と同じ。
地上、それも治療チェアの上で思い知らされた。

痛みの軽減策を試す

ただの我慢は無駄とわかっていた。そこで、対策をいろいろと試す。
まず初期段階では、身体の脱力を試した。
次に知事に習った「上方への意識飛ばし」も試した。
やっぱり痛い。

その後「痛みは首より下には来ない、手や背中が痛いのは自分で痛めている」と判断し、首のところで痛みを遮断する強引な方法で解決してたつもり、になっていた。

ところが。

この3つを組み合わせても、勝手に力が入るのだ。
おかしいと思って、治療を受けつつ自分の身体を観察した。
特定の部位を削られると、身体が自動的に反応している。たぶん、神経反射かなにかだ。
止められない。
できることは、自動的に入った力を抜くことだけ。

歯医者と注射だけは勘弁してくれー(涙)

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