介護の現場にいる人に意見を伺いたかったので書いてみました。。
ブログやフェイスブックにも書いている「トイレに手すりとして突っ張り棒にを設置」についての意見を伺いたいと思いました。
突っ張り棒を立ち座りのサポートとして縦に設置してみましたが、複数の人から「あれは完全に安全とは言えないから設置しちゃいかんよ、目的外使用にあたります」と言われました。
自分では、あれにすべての体重をかけて支えてもらうつもりはなく、ちょっとした手すりくらいに考えていて「完全に頼れなくても何もないよりはマシじゃろう」と思ってつけてみました。
介護の現場ではこういう場合はどちらなのでしょうか。
(1)きちんと頼れないような不完全な手すりは安全性の面から設置してはいけません
(2)完全に頼れなくても何もないよりはマシ
ちょっと悩んでいるので、コメントいただけると嬉しいです。