僕はこんな経験が多数ある。
「んー、炊飯器(洗濯機でもよい)のタイマー入れたかな? 隣の部屋なんだよな、ここからじゃちょっと見えないな。」
しょうがない、隣の部屋行って見てこよう。
これは理由は簡単。高原のLEDが指向性を持っていて、その光源が家電の筐体に埋め込まれているから。上方にしか光は出ない。隣の部屋からは視認しにくい。
もちろん、強力な光源に刈る解決策もある。
それ以外は、というところで【取扱屋の発明】LEDブースター である。
操作は図の通り。吸盤・磁石等で既存のLEDの上につけておくだけ。
下面のセンサーが光を検知すると、上面のより明るい無指向性のライトが点灯する。
これなら遠くからでも見える。
もちろん、耐水性、耐熱性、付け方などの問題はあるが、なんとでもなるだろう。
100円ショップでも売れないかな。