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【取扱屋の提案】喫煙者と非喫煙者を区別した保険

タバコの増税が話題になっている。
増税の可否は置くとして、非喫煙者は火災リスクと健康保険料という形でタバコの健康被害分を見えない形で負担させられてる。
何らかの方法で喫煙習慣調を調査し、喫煙習慣がある家庭は火災保険と健康保険料を相応な増額、ない人はその分減額といったことができないものだろうか。
あるいは非喫煙者だけ入れる健康保険、火災保険を作る。こちらは費用が下がる。
喫煙償還の有無報告の義務化、嘘を言ったら契約違反、とか。
売れると思うがな。

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