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タグ «注意書き»

全国のDOCOMO F41Cユーザーの方へ

本端末の取扱説明書には、設定→便利機能→お気に入り機能にある「サイドキー長押しは端末を開いた状態のキー設定。端末を閉じた状態のサイドキーは変更できません。閉じた状態でのサイドキーが変更された場合は、他のソフトウェア等の干渉が考えられますので、いったん端末を再起動してください、と記載してほしかった。

【わかりやすいマニュアルの作り方】第220回 取扱説明書は部品です

取扱説明書だけは買っていただいた後に正しい使い方をしてもらうための文書です。
どっちかというと部品に近いのです。
そして、実は、取扱説明書だけでは【本質的に危険な製品】の安全性をアップすることはできないのです。
こういった事項を研究する、PL研究学会というものができつつあります。
こういうことに、次世代につながってこその取説屋だと思います

【わかりやすいマニュアルの作り方】第206回 取扱説明書の立場は?その2

メーカーできっちりした取扱説明書を作って、製品と一緒に流通さんに売り込んでみましょう!
製品だけよりもしっかりとした取扱説明書が付いていれば、それは「製品」ではなく「商品」としての差別化をした上で販社に売り込むことができます。
メーカーで製品だけでなく「製品の使い方」も一緒に売り込んでみましょう!

【わかりやすいマニュアルの作り方】第200回 電気用品安全法(電安法)の解釈を見直し-内容(3)

今回の解説は、電気用品安全法(電安法)の解釈の変更の最も大切なポイントである「通信回線を通じて家の外からでも、携帯電話などを使って自宅内の家電を操作できるようにする」ということの内容

【わかりやすいマニュアルの作り方】第194回取説取扱説明書はサポートに必要です

■コンセプトについて書く
当たり前のことでも、目的外使用を禁止するといった事は何かしら書いておかなければならないと言うように、なってきています。でも、禁止事項としてではなく、「この商品は何をするためのものか」というようにお客様に積極的に説明していく、という書き方をした方が良いと思われます。
■使う人のことを考えて書く
取扱説明書を作るときには、誰に向けてどんな商品を作るのかといった取材が必要になります。

【わかりやすいマニュアルの作り方】第191回 では取扱説明書はどうしよう?

前回は「使えない」取扱説明書について現状を説明しました。はっきり言うと泣けるレベルだというのが正直なところです。
では、どのようにすれば取扱説明書を作れるようになるでしょうか?