【わかりやすいマニュアルの作り方】第208回 取扱外注のコストとパフォーマンス
A4 / 60 Page程度の取説を作成する場合に「メーカーの社内で制作したら、いくらくらいかかるものでしょうか?」という話をしていました。
すると、驚くべき回答が返ってきました。
「うーん、だいたい百万ですかね」
計算してみると無理のない金額だが、では、作成した取説の性能は…?
A4 / 60 Page程度の取説を作成する場合に「メーカーの社内で制作したら、いくらくらいかかるものでしょうか?」という話をしていました。
すると、驚くべき回答が返ってきました。
「うーん、だいたい百万ですかね」
計算してみると無理のない金額だが、では、作成した取説の性能は…?
業務マニュアルを作るのに最も必要なのはポリシーです。
今回は趣味でアプリの一部の取扱説明書を作ってしまいました…
取扱説明書制作の新しい考えについて述べます。
制作する取扱説明書の対象を広げて、技術者・作業者・販売者向けも作ってみよう…
今回は取扱説明書のデザインの話です。
取扱説明書のデザインと、広告・宣伝・広報のデザインは目的が違います。
したがって、同じ考えで作ってはいけません。
元のワープロ文書のレイアウトを見やすくするために、次のような工夫をしています。
前のページの元の文書(左)を修正するときに注意したポイントについて説明します。
前回まで同じネタが続いて、書く方も飽きてきたので、今回からしばらく趣向を変えた話をしてみようと思います。 さて、今回は画像でWordの業務マニュアルのサンプルです。 ほとんどの方が最初の文書のようなものを作っていらっしゃ …