【わかりやすいマニュアルの作り方】第186回 取扱説明書制作の実際について
業務マニュアルを作るのに最も必要なのはポリシーです。
業務マニュアルを作るのに最も必要なのはポリシーです。
今週は、先週のようなミス(無遅刻だったのに、160回でついにやってしまいました…)をやらないように、移動中にAndroid端末(キーボードがあります)でだいたいのところは書いています。 しかし、昔のW-Zero3よりも変 …
今回は、お金の話です。
なんでそんなに高いんだと思われた方に、説明させていただきます。
メインはIT関連。通信・マルチメディアから、デバイス・ソフト関連まで、なんでもござれ。さらに、説明図だけの仕事、杖、浄水器と広い範囲でやっています。わかるとは思いますが、取扱説明書って商品であれば何にでも必要なんです。
今回は翻訳と取扱説明書の関係の話です。
翻訳しただけでは取扱説明書になりません。
文化も、制度も法律も違います。
今回は取材の大切さについてです。
今回は、調査と並ぶもう一本の柱、取材について書きます。
製品は、自分で調査するのはもちんのことですが、取材させていただかないとわからないことは大変多いのです。
仕様書調査の限界
取材はどうするか
仕様書を読んでひっかかったところをこそ、エンジニアさんに取材しよう。
仕様書を5W1Hを当てはめてリライトし終えると、わかりにくかった仕様書がクリアに読めることに気が付くと思います
取扱説明書用の5W1Hです。