【わかりやすいマニュアルの作り方】第6回 さて、全体の見通しはどうしよう?
ここまでで、マニュアルの外形はおおよそ定まっている。
ここから、内容を検討して、取扱説明書の内容を「目次構成案」という形にしていく。
ここまでで、マニュアルの外形はおおよそ定まっている。
ここから、内容を検討して、取扱説明書の内容を「目次構成案」という形にしていく。
それでは取材では何を聞くのでしょうか。
取材で聞くことは「その製品で何をしたかったか」です。
「何のマニュアルを作るのですか?」対象となる製品についての取材です。
最低限、依頼された製品のシリーズ製品など、関連製品についての基礎知識だけは持っていないとお話になりません。
「マニュアルをどこで使うのか」という点の取材の大切さについて説明します。
製作現場で使うものと、教育用に使うもので全く異なります。
マニュアルを作るときに1番最初にする質問内容は「そのマニュアルは、だれが、どういう場所で使うものでしょうか?」です。
この質問はどういう意味でしょうか。
「マニュアルを作り始める時は何をするか」
答えは「マニュアルを作りたいとおっしゃるお客様に、インタビュー(取材)に行く」です。
マウスが謎の動きをしていた。わけがわからなかった。
よくよく調べてみて原因が判明。なんと。
W-Zero3に「NextTrain」と「乗換案内」を入れてみた。
これで、地図+乗換案内+時刻表(一部)の最強お出かけマシンの誕生である。
Windows XP SP3が適用された。
メイリオフォントがダウンロードできるようになったので、さっそく入れてみた。
だが、汚い。クリアタイプを有効にしていなかった…
銀行の口座を解約に行ったが…