【わかりやすいマニュアルの作り方】 第102回安全システムとしての取扱説明書制作(続き)
事故の発生の前に 悪いマニュアルの見えないコストと、専門家に頼んだ場合のコストを考える。
PL裁判が発生しても、PL保険が支払われない?
事故の発生の前に 悪いマニュアルの見えないコストと、専門家に頼んだ場合のコストを考える。
PL裁判が発生しても、PL保険が支払われない?
タイトル通り、直しています。 旧ブログを削除したり、「お客様のメリット」や、「サービス概要」を修正したり。 少しずつ、内容は古くなるものだなぁと実感。 あとは、実績かな。 とりあえずそこまでやれば今回はOK。
正しい使い方を説明しなければ、正しい使い方は伝わりません。
安全に関する注意をデジタル機器の画面に表示されるだけでは、使う人は見るかどうかわかりません。
社は、約1ヶ月遅れにて夏休みを取ることになりました。
9/15/~9/17
この3日間、お休みを頂きます。
また、この期間は、不在となりますので、電話・メールとも連絡が取れません。
「わかりやすいマニュアルの作り方」も100回を過ぎました。 最初のうちは、本当に作り方について書いていた本ブログも、100回ともなると40回あたりからネタが尽きて、マニュアル周辺の話へとシフトしていくようになりました。 …
取扱説明書制作において、弊社はできる限り「安全を優先したい」と考えます。
そのためにやらねばならないこととは。
先週の怪我で、疲労がたまってしまったため、今週はお休みします
弊社「取説屋:石井ライティング事務所」では、何より「お客様が製品を安全に使える取扱説明書」を作りたいと考えています。
寝ぼけてガラス戸に突っ込み、顔面の皮膚をそぎ切りにして植皮というおおごとに。 昨日は一日中病院でした。 通院名などもあり、スケジュールは乱れそうです。
いきなり結論を書いてしまいますと、「取扱発明者の目的は、製品を正しく使ってもらうため」にあります。
そんなに難しそうなこととは思えませんね。
では、それがどうしてこんなに問題になるのかというと、「正しい」という部分にあります。