「取説屋:石井ライティング事務所」の代表兼テクニカルライターのブログ 本家サイト http://torisetuya.com

【わかりやすいマニュアルの作り方】第154回番外編広報・宣伝の話

本当に年末が近くなってきました。来週にはもうクリスマス、なんだかびっくりするほどです。

ちょっと怪我をしたり、実家にあった家具を一部屋分処分したりといろいろバタバタしているうちに、あっという間に年末です。、

■ブログで集客?

さて今回はタイトルとは異なって、このブログの話をしてみようと思います。

このブログは、もともと「客寄せのため」に毎週マニュアルのネタを書いてみようというのが趣旨でした。

当然ながら始めたころには検索では全く出てくることもなく、「こんなことをやっていって意味があるのだろうか?」という疑問を感じるほどでした。

普通の人は、そういう状態が2~3カ月続いたらまず諦めると思います。しかし、自分は職業がライターであることで、書くことには慣れているため、そのまま書き続けました。

この時点では特にどうこうしようという目当てはありませんでした。

実際、検索上位にくるというあてもありませんでしたし、途中でやめるのは癪だという理由で続けていたのが正直なところです。

実際の所、サイトやブログを見ての問い合わせはこの時点ではほぼ0でした。

この時点ではサイトは名刺を渡した後に「石井ライティング事務所ってどんなところだ?」とウェブ検索をしたときに「なにもない」のは格好悪いだろうという程度の役目しかしていなかったというところです。

それと、サイトを見ても5年前から何も更新をしていないのでは、やる気がない-廃屋のように見えてかえって悪い結果につながったりしますから。

■面白い・役にたつコンテンツとは?

さて、そうやって何のあてもなく二年ぐらい続けてみました。現在はさらに一年が経過してほぼ三年目です。

すると、わずかに…1ヶ月に一件くらいですが「ウェブを見ました」という問い合わせがぽつぽつと入るようになりました。

この時点では「ウェブで集客」なんてことはSEO業者の言っているタワゴトに過ぎないと自分は達観していました。

ブログを始めた頃は全然アクセスが伸びず、当然問い合わせもきません。ですから、自分もかなり焦りました。もしかしたらSEO業者に依頼して、アクセスを増やしてもらった方がよいのではないだろうかなどとも考えました。

しかし、言うまでもなくそんなことをしても意味がありません。
なぜならば、検索上位に上がって誰かが見に来たとしても、そこに見るべきものはないからです。

たとえばブログの記事が10本くらいしかないサイトや、日常の日記しか書いてないサイトが検索上位に来て、それを誰かがアクセスしてみたとしましょう。
そこに問い合わせをして、取引をしたいと考えるでしょうか。

少なくとも自分は絶対にそんな相手と取引をしたいとは考えません。

面白い・役に立つということは人によって違います。そのために、さまざまな人に対応できるようにするためには、記事にボリュームが必要です。

2週間に1本の記事を書いた場合、だいたい3年くらいで70~80本くらいの記事が書けます。まじめに仕事のことを書き続けていけば、これだけあれば読み応えのある内容になります。

実際、ブログで仕事のことを書いて、仕事につながるようにしようと思ったら、他に方法はないように思います。

■書き続けること

ですがこのように仕事のことを、書き続けることは、実は意外に大変なことです。

これを読んでいるあなたが私のようなライターを職業にしている人でなければ、毎週更新をしようと考えると、早晩限界が来ます。もちろん、担当社員が数人いるならば、できるかもしれませんが、書くことを得意としていない人にとっては大変な負担です。

ですから、無理のない頻度(1月に一回程度でしょうか?)で気長に更新を続けることをお奨めします。

頑張っていきましょう。

 

……と書いておいて何ですが、毎回マジメに仕事の記事を載せたいのでしたら、弊社はテクラカルライターによるインタビューから記事作成までお手伝いできます、とちょこっとPRせてもらいます。

マニュアル(取扱説明書)制作の専門家 取説屋:石井ライティング事務所


お盆休み

申し訳ありませんが、今回はお盆休みとさせていただきます。


しがない技術系のライターやっていて思うこと

ウチはメーカーさんに行って製品の話をエンジニアに聞いてから書くのが仕事なんだが、「メーカーがこれは面白い(役にたつでもいい)」と思って開発したものと、「マーケティングにより、こういうものが売れるとされた」から開発した製品では、なんだかしらんができあがった商品の「面白さ」が違う。
工業製品でこれなら、コンテンツなんかより一層その傾向が強いだろう。

いまのテレビ局で「これを作りたいから作った」というのが見える番組がどれだけある? そういうのが見えるのはアニメとか特撮とか映画とか、そういうのばかりじゃないか。
いずれ、ネットの「俺はこれを作りたい」という「技術・才能の無駄遣い」の連中に負けると思うな。

マーケティングで売るのは、売れるけど、本道じゃない。
クリエーターが自分が面白いと思うもの、自分の趣味に突っ走ったものを売らなくてどうする?
自戒を込めて。


新年の営業のご案内

本年もよろしくお願い申し上げます。
石井ライティング事務所は1/6より正常営業を行っております。


町会への参加方法を調べてみた

地域活動はやはり地元からかと考え、町会に参加しようかと思い、板橋区のホームページを調べてみた。
町会のホームページがないことはわかっているので、板橋区から調べてみた。
…うむ。わかりづらい。

サイトはこうなっている。

■お住まいの地域の町会・自治会がわからない場合。

町会・自治会検索から検索してください。(リンク)

■町会・自治会名はわかるが、近所の役員の方や町会・自治会長を知らないので、どこに申し出たらいいかわからない場合。

あなたの地域を担当する地域センターにご相談ください。
地域センターの問い合わせ先はこちらから(リンク)
担当する地域センターがわからないときはこちらから検索できます。(リンク)

間違っているわけではないが、普通、参加していない人は「わからないから調べる」ということがすっぽり抜けている。
近所の役員の方や町会・自治会長を知っているんだったら、普通に勧誘されたりしているはず。

手順としては、こう書いておくべきか。

町会に入会をご希望の方は、お住まいの地域の地域センターにお問い合わせください

1.お住まいの地域を入力してください
→地域センター名と電話番号を表示

これで電話するようにしておけば良いのではないか。

あっちを見たり、こっちを見たりでとてもわかりにくかった。


妻が風邪を引いた

結論から言うと、ただの夏風邪だった。
1日でほとんど治った。熱も37℃まで行かなかった。
ただ、この時期だけに、保健所に相談の電話をしたり
診察を受ける前に医院に電話してみるなど大変であった。
それを本人がやっているのだから凄いと。
僕なら「熱出てないから、ええか」で医者に行ってしまうところだ。
いや、医者にも行かずにゴロゴロ寝ているだけかもしれない。
このあたりの対応の差-慎重さとズボラ-これが場合によって、慎重と大胆になったりするから面白い。


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