寒いですね。
いまが一番寒い時期ですから仕方ないですが、それにしても雪がなかなかとけません。
うちではバイクを使っているのですが、結構広い範囲の駐車場の雪が溶けずにそのまま凍り、出口がふさがれてしまいました。
雪がなくなって安全にバイクを出せるようになるまで、ほぼ一週間かかりました。
■取扱説明書はどんなときに使う?
今回は取扱説明書の公開についての話です。
ちなみに、メーカーさんで取扱説明書を制作している場合を想定しています。
さて、まず根本的な話から。
取扱説明書はどんな時に使いますか?
そうです。買った直後と、しばらく使っていて使い方がわからなくなったり、トラブルが起きたときですね。
購入直後は公開していても、あまり見ることはないでしょう。なぜなら紙で印刷された取扱説明書が手元にあるからです。
では、2年くらい使用した後に使い方がわからないことが出てきたらどうでしょうか。
たしかに、取扱説明書には「この取扱説明書はいつでも参照できるように大切に保管して下さい」と書いてあります。自分もそう書いています。
ですが、実際にはどうでしょうか。
「速攻で取扱説明書は捨ててしまう」という人はさすがに少数派だとしても、「外箱の中に入れっぱなしで押し入れのどこかにしまった」「どこにあるか忘れた」といった人がかなりの割合を占めるのではないでしょうか。
あ、これは決して自分の体験談ではありません。ただの一例です。念のため。
こうしたときに、Webで公開してあれば、少なくとも検索できるユーザーは見つけることができます。
また、トラブルの場合にしてもたとえば「停電によって時計がリセットされて12:00になってしまった」「電池の交換方法が分からない」程度のこと、リセットしたり再設定したりすればすむことであれば、ユーザーが自分で時計を再設定すればすみます。うまくいくと、ユーザーサポートにかかってくる電話がわずかではあるかもしれませんが、減るかもしれのせん。
もっとも、減ったとしても「かけるのを止めた」件数は調査する方法がないので、どれだけ減ったのかは定量化した調査は難しいと思いますが。
■公開した取扱説明書のもうひとつの使い道
実は、公開した取扱説明書の使い道はもうひとつあります。
「買う前に取扱説明書を見てみる」ということです。
少なくとも、自分と他の知り合いも何人かしています。
宣伝は基本的によいことしか書いてないということは前回書きました。それに対して、取扱説明書には製品に関するすべてのことが書いてあります。
メンテナンスや清掃の方法、消耗部品がある場合(フィルター、ボンベ、電池など)は交換方法と消耗部品の価格や消耗部品の寿命、こんなことは取扱説明書にしか書いてありません。
家電製品の場合、こういった情報は使い勝手に大いに影響します。しかし、広告からはこういった情報を得られるとは限りません。もちろん、店頭に行ってその商品を直接さわり、店員さんに聞けば教えてくれるでしょうが、そうすると、そこで何かを買わなければ悪いような気になってしまいます。
Webで調べようと思ったら、その製品をすでに買った人のユーザーレポートを探すしかなく、見つかる保証はありません。
ですから、自分は買う前に取扱説明書を参照できる方がありがたいです。
そして、もうひとつ。
これは自分がこういった仕事をしているからこその感じ方かもしれませんが、取扱説明書を公開しているメーカーの方が信頼がおけるような…気がします。
第一には、ユーザーサポートをやる気があるかどうかが透けて見えるということ。
もう一つは、取扱説明書には「良いことも悪いことも含めて」書いてありますから、そういうことも含めて公開しても使う人の利便性を優先する会社だと考えられることです。
以上の理由から、弊社としては取扱説明書はできだけWebにて公開(パスワードなど付けない)することをお奨めします。
もちろん、弊社では紙の取扱説明書と同時に公開できる形式のPDFも同時に提供させていただいております。と、宣伝をさせていただいたところで、今週はここまでに。
マニュアル(取扱説明書)制作の専門家 取説屋:石井ライティング事務所
Tags: ビジネス, マニュアル, マニュアルの形, 公開, 取扱説明書・マニュアル制作・作成, 販売
Posted in ビジネス, ポリシー, 企画, 取扱説明書・マニュアル制作・作成, 未分類, 経営 | 取説屋:石井 宏治 2012年1月31日 |
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あけましておめでとうございます。
遅めではありますが、新年のご挨拶を申し上げます。
さて、新年第一回は特別編です。今回は取説の作り方ではなく、弊社石井ライティング事務所は、今年どのようにしようかと考えてる内容について書こうと思います。
技術的な内容については、今回はお休みさせてもらいます。申し訳ありません。
■今年の目標
「取説屋」というものがあり、それは「自分の会社でも普通に依頼できる」ようなものである、たとえていえば街のデザイン事務所と同じようなものであることをできるだけ多くの方に理解して頂く。
また、「取扱説明書は技術者や営業担当の片手間では作れない、専門技能を必要とする専門職である」ことを同時に理解していただく。これは特別なことではなく、上記のデザイン事務所のことを考えてみればお分かりいただけるだろう。確かに、Illustratorを使って、ポスターを作ることはだれでもできる。だが、それが商品になるレベルかということである。ちなみに自分はデザイナーではないのでポスターを作ることはできない。
もうひとつ、製品のボックスに書く内容や広告の内容と取扱説明書はコンセプトが異なり、したがってやはり広告制作を得意としているデザイン会社にも、「良い取扱説明書」を制作するのは難しいと言うことである。もっともこれは裏を返せば自分には「良い広告のキャッチ」は作れないということでもありますが。
■目標その2
取扱説明書は製品に必要なものであるという理解を広める。
これについては方法を考え中である。これが理解されないと、取説屋という仕事は広がらない。
現状では、PL法が要求するかたちになっているが、こういった強制力によるものではなく、「取扱説明書は製品に必要なものである」というコンセンサスが広まって欲しい。
自分はいま、メーカーからバイヤーに売り込みをかけるときに「商品自体に語らしめるツール」として必要なのではないかと考えている。宣伝用のパンフとはコンセプトが異なる文章なので、商品の内容(場合によっては「危険」などの表記で欠点も含む)をしっかりと伝えることができる。
また、取扱説明書をメーカーではなく販売会社に制作してもらうことは可能ではあるが、そのかわりに製品の販売ルートが、その販売会社に限られてしまうという問題が発生する。
だから自分はメーカーに自分の製品について自社で取扱説明書を付けるというコンセンサスが広まって欲しい、そして自分のところがそのお手伝いできると良いなと考えているのである。
なんだか、堅い内容になってしまったが、新年だし、たまにはこういう話もありであろうか。
マニュアル(取扱説明書)制作の専門家 取説屋:石井ライティング事務所
寒くなってきましたね。本当に冬だと感じます。
もっとも、もう師走も1/3を過ぎているのですから、本当はそんなにのんびりしたことは言っていられないのですが……
■コスト-お金-手間の話
今回は、お金の話です。
実は、うちはページ単価で12000円くらいから頂いております。
正直もうちょっとと頂きたい案件もありますが、この時期無理は申し上げられません。
さて。
なんでそんなに高いんだと思われた方に、説明させていただきます。
ものすごく簡単に書くと、ほとんどが人件費-手間賃と言い換えても良いです-です。
仕様書をそのまま書き下して終わりであれば、それこそ社内の技術者に「書き直して」で終わるかもしれません。
しかし私達の持っているのは単なるリライトの技術ではありません。
ちょっと思いつく限り列挙してみましょう。
- 商品を実際にテストして「お客様の使いやすい全体の構成」を作成します。
- 図のイメージを考えて商品の写真を撮り、それを元に線画を書き起こします。
- 安全上の注意や警告の内容を考えます。
- 安全上の注意や警告を操作説明の文を読むのに邪魔にならないように、なおかつ誤解が生じるおそれがないように明瞭に記載します。
- 製造または販売の責任者を明記します。
- 特に購入後最初に行わなければならないこと(開梱、初期設定、設置、導入など)があれば別立てにして手順を説明します。
- 操作方法を手順に従って記載します。
- テキストの内容にあうように線画を調整し、必要な矢印やマークなどを描き加えます。
- テキストや画像の材料が揃ったら、それらを本・パンフレットとして読めるようにきちっとかたちにDTP(組版)を行います。
- 全体の読み直しと校正を行います。
これだけのことを行います。もちろん、場合によって行わないものもあるかもしれませんが。
■開発者の誇り
そして、これらの作業はほぼすべて自動化が難しいものです。自分たちはできるだけの自動化を心がけてはいますが、それでも難しいと言わなければなりません。
なぜならば、この手順は「開発」の手順の一種だからです。
取扱説明書は製品の部品の一つです。したがって、取扱説明書を制作するということは、製品の一部を制作することに他ならないわけであり、それはつまり「開発」の手順になります。
商品開発はどんなものであれ、単純作業ではありません。
弊社では「どんな商品」を「誰」が「どのように」使うのかをきちっと聞き取り調査を行った上で、それに見合うような取扱説明書を制作します。
それが弊社のポリシーでもある「良い商品によい取扱説明書を提供します」ということだと考えています。
そして、それゆえに、人件費-コストがかかってしまうことになるのです。
これについては申し訳ないと思います。ですが、弊社では「なんでも良いから安くやってくれ」ではなく「良い取扱説明書が欲しい」とおっしゃるお客様と仕事をしたいと考えております。
マニュアル(取扱説明書)制作の専門家 取説屋:石井ライティング事務所
Tags: テクニカルライター, ビジネス, 価格, 制作, 取扱説明書・マニュアル制作・作成, 取材
Posted in ビジネス, ポリシー, 制作コスト, 取扱説明書・マニュアル制作・作成, 執筆と編集, 理念, 経営 | 取説屋:石井 宏治 2011年12月13日 |
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GWも終わってしまいました。
世間の状態が大変に変わり、これから社会も変わっていくのかなぁなどと考えさせられました。
さて。
今回は「型」について話をします。型といってわかりにくければ、テンプレートでも雛形でも良いです。
取扱説明書を仕事として行うには「型」が必要だということです。
■「型」とはなにか?
何か、道楽でやっている武術関連ではこんな話を何度もしたような気がしますが、基本的には同じことです。
学習・訓練や業務を効率的に行うのにはどうしたらよいかを考えると、パターンを作ってそれを、身体に染み込むまで繰り返し、その後にその型から離れる…というのが、自分の考える理想です。
とはいえ、型を離れるなんていうのは夢のまた夢で、そこまでたどり着くにははるかに遠いのですが。
■仕事内容を整理する
取扱説明書を書くときに先頭から順に書いていくと、よほど小さくて一度にに全体を把握できるモノを除くと、大概は混乱してしまいます。
「これを書いてなかった」
「これはここじゃなくて、後ろに入れるべきだった」
「ここを後ろに移動したら、別の機能について説明がなしで突然出てくることになる」
だいたい、こんなことが続発して、混乱するはずです。
どうしてこうなるのか。理由を言うのは簡単です。
「全体として把握していないから」です。
とはいえ、商品全体を把握するということは、並大抵のことでないことは事実ですが。
ただ、、いままで同様の商品を販売してきたのであれば、どのように売るか、すなわちどのように説明するかについては、蓄積があるはずです。
機械の説明をするのであれば、機械の「各部の名称」が分かっていないと、説明はできません。
「メインスイッチをオンにする」と書いてあっても、肝心のメインスイッチの場所がどこだかわからなければ操作はできません。
ということであれば、「各部の名称」は、取扱説明書の最初になければいけないことがわかります。
こういった細かいことの積み重ねが、「型」になっていくのです。
■「型」の例
では実際に、型の例を見てみましょう。
以下は十年以上前のゲームソフトの冒頭部分の例です。
- 挨拶:お買い上げいただきありがとうございます…
- タイトル:製品名と形式番号
- 対応機種:ソフトウェアが動作する機種、および動作環境
- ゲームの目的:このゲームの目的についての説明
- インストール:ソフトウェアのインストール方法の説明
- 起動と終了:ソフトウェアの起動と終了の方法
- ゲームの流れ:ゲーム内の各フェイズ・モードの説明
- 画面の見方:各モードの画面の見方
かなり大雑把ですが、こんな感じで書いていました。ゲームの目的などは前後しても良いのですが、対応機種→インストール→起動と終了といった流れは変更できません。
これを変更してしまうと、実際にゲームをプレイする際に差し障りが発生したりするからです。
ちなみに、終了が起動とセットになっているのは、「実際にこのようにした方が便利だ」ということから来ています。実際、ゲームを終了するのは、ゲームをクリアしたときだけではないから、というよりそういうことのほうがよほど希だといえるでしょう。
大概の場合は、途中でセーブしたり、あるいはちょっとプレイしてみて、そのまま中断するといった方が主となります。特に後者の場合、終わり方がわからないと「途中で中断して大丈夫なのか」と不安になります。一部のゲーム(実名を上げるとWizardryのことです!)ではリセットしたりして中断すると、そのままゲーム中に取り残されてしまうというものもあった時代ですから。
型はこうしたものを一つずつ積み上げていって「こういうときはこうしたほうがよい」というものです。
たとえば、弊社での「説明図は線画がよい」ということも型のひとつです。
まぁもっとも「我が流派には型なし」というところもありますから、これもひとつのやり方に過ぎないのかも知れません。
これを読んでいる皆様が自分独自のノウハウを積み上げていけることを望みます。
マニュアル(取扱説明書)制作の専門家 取説屋:石井ライティング事務所
今回は、ちょっと業務多忙のため「作り方」ではなく、余談みたいなものにさせていただく。
時間もきちんとしていないうえ、前回のネタの続きみたいで大変申し訳ないのだが。
さっそく本題に入る。
自分でも珍しいと思っている「取説屋」の需要と供給についてである。
最近、ビジネス交流会などに参加すると「そういう仕事があったのですか」と言われるのに慣れた、というのは以前も書いた。
ただ、面白いのは、その後に「需要はあると思いますね」と言われることだ。実際にはあまり発注はないのだが。
しかし、そう言われるということは、必要性はあるということだ。
じゃあなぜ需要が発注に結びつかないのか。
まぁ、これも結論はでている。
ピーアール不足なのだ。
えーと。他に適当な例を思いつかないので。
1978年より前に「アニメ雑誌」の需要はあったか?
たぶん、あった。というか、その需要が見いだされたからこそ、その後の大ブームにつながったのだろう。
ビジネスとして。
取説屋は必要とされている。
実感としてそれはある。
きちんと強い需要がある業界とコネクトしてくれることを望む者である。
マニュアル(取扱説明書)制作の専門家 取説屋:石井ライティング事務所
足立区異業種交流フォーラムに行ってきて、とりあえず12部ほどパンフレットを配ってきました。
今回はそのあたりの営業の話をします。
■ニーズが認識されていない
それにしても、(何度も書くようですが)この「取説屋」という仕事の存在自体が知られていません。
会う人ほとんどすべてに「そういう仕事があるのですね」と言われます。
あげくのはてには「取説って何ですか?」とまで聞かれた。それも複数回です。
だが。
おかしくないですか、それって?
自分の仕事が欲しいって話は置いておいても、いまどきの商品に説明がついていないものはほとんどないでしょう。
たとえば鍋を買っても、それがテフロン加工であれば、「空だきするな」とか「金だわしでこするな」といった注意書きの一枚くらいは入っているのが普通です。
財布を買っても、「色落ちしますので…」といった注意書きくらいは入っています。
まぁ、「簡単なものなら自分で作れるだろう」と思いがちではあるのですが。
でも、それは必ずしも正しくないのです。
先日会った人は、自分の作った製品を通信販売で売っていました。
その方は自分で取扱説明書を作って付けているのですが、「自分の思いつかないような使い方をして、問い合わせをしてくる人がいる」ということでした。
昔からのお店で売る対面販売ならば「わからなければお店の人の所に行って聞く」という方法がとれました。しかし、ネットを代表とする通販などで売る場合を考えると、使い方を教える方法は、商品の同梱物やカタログ・ネットしかありません。実は自分の作ったものは届いても、それに込めた「思い」までは届いていないことが多いのです。
つまり、本当はプロの助けが必要であるにもかかわらず「そんな仕事があることを知らない」ために、それが「外部の業者に依頼することができる」ニーズとして認識されていないのです。
■皆様と一緒にビジネスをする
いまさらという感はありますが、ここ2年ほど営業をやって感じたのは、どうしても自社1社だけでは限界があると言うことです。
ですから、現在では自分は他の人たちと一緒にビジネスをしていきたいと考え、それができるしくみを考えています。
上にも書きましたが「困っていることがある」けれども「頼める専門家がいるとは知らない」では、問題は解決しません。
弊社は、こういう「取説屋」という仕事があることを、新製品開発のアドバイスをするコンサルタントの人に、パッケージと一緒に取扱説明書のことを尋ねられる印刷業の人に、本業でなくて苦手なのにやむなくコピーライターが取扱説明書を書いている広告代理店の人に、製品のトータルデザインをてがけるデザイナーさんに…知ってもらいたいのです。
そして、一緒にお互いに儲かるビジネスをやりたいと願っています。
今回はちょっと消費者庁関連の話をするつもりだったのですが、ちょっと予定を変更して軽い話を。
…実は体調を崩してしまったので。
さて、今回は「テクニカルライターになるにはどうしたらよいか」について書いてみます。
どうやってなるか、と言われても
最初におことわりしますが、テクニカルライター養成のスクールはありません。
正確には、初心者向けのスクールはありません。ある程度の経験者向けとかはありますが…。
資格も役に立つものはありません。これも、認定試験がありますが、どっちかというと「社内で資格取らないと主任になれないぞ」という意味合いが強いです。
現在、テクニカルライターの置かれている状態は、30~40年前のデザイナーさんの立場と似たり寄ったりだと考えてください。
当時は「デザインなんて社内でやるもの」でした。よっぽどのことがなければデザイナーに依頼するなんて考えがありませんでした。
それを先達の皆様が市場を切り開き、状況を変えてきたのです。
現在「テクニカルライターです」と自己紹介すると、けげんな顔をされたり「そんな仕事あったんだぁ」と言われます。
現在おかれている状況はこんなものです。
未開の荒野と言っても言い過ぎではないかもしれません。
開拓者になるなら…
それでもテクニカルライターになりたいということでしたら、どうにかして業界にもぐりこんでください。
この業界で仕事を始めるには大きく分けて、3つの方法があります。
- 1つめはマニュアル制作会社に入ること
- 2つめはメーカーのマニュアル制作セクションに入ること
- 3つめはフリーライターとしてテクニカルに的を絞っていくこと。
3つめについては、僕が語れるような内容でもありませんので、割愛します。
長くなったので、次回の更新に続きます。
渋谷のビジネス交流会にまた行ってきた。
ここし1ヶ月に1回やっているというマメでえらいところだ。
参加者の平均年齢も若い。
さて。
そこで声をかけられた人を見て「あれぇ?」と思った。
こんなところで会うとは思ってもいなかったからだ。
僕が最初に通った会社の元上司…であり、同じ仕事をしていた人である。
お互い「こんなところで、歳食ったなぁ」を言った後、しばらく元の会社のその後などの話を聞く。
「まぁ、いろいろあって、あっちも業務を縮小して」とか。
そのへんの「いろいろ」とかがなんとなく想像が付く。
懐かしい顔であった。
日本で商売したい英語圏の人にアピールできないものかと、プロフィールと実績ページだけ英語ページを作ることにした。
いや、僕はロクに英語は出来ないのだが、英語圏の上司をもつ在日本企業にアピールではないかと考えたのだ。
ちなみに、この2ページはメニューの外の予定。入れようとするせっかくのきれいなレイアウトを崩してしまう。
だから、サイトマップのページからのみリンクさせようかと考えている。
とりあえず、googlebotさんは読んでくれるはず。
問題は僕の英文が読むに耐えるか、だが。
だれか英文科の人とかでもチェックしてもらうべきだろうなぁ。
だれかいない?
28回目です。
前2回はインフルエンザのためお休みしてしまいました。申し訳ありません。
使用前の準備「目」レベルの詳細の続きです。
しかし、このあたりは定型だけに読まれている方もイマイチ面白くないように思います。
もっとも、書く方もドキドキするようなことがなくて筆が進みにくいのですが。
さて、ソフトウェアの「インストール」についての続きです。
●インストール(承前)
今回は使用条件の承認入力、プロダクトナンバーなどの入力についてです。
「使用条件の承認」というのは、一般的に「以下の使用条件をお読みください…」とあり、「承認する」ボタンやラジオボタンを選択した後にクリックするといった手続きです。これには様々なバリエーションがあり、たとえば契約条件を最後までスクロールしないと「次へ」ボタンがグレイのまま進めなかったり、「承認する」のラジオボタンを選んだ場合のみ「次へ」ボタンが表示されるものなどがあり、意外とユーザーは戸惑いやすいところのため、注意が必要です。
「プロダクトナンバーなどの入力」は、プロダクトナンバー、プロダクトIDの入力などの場合があります。Windowsやオフィスのセットアップ時に見たことがあるのではないでしょうか。
この入力時の注意としてはソフトによって全角と半角の区別、CAPSロックやカナロックについて注意があります。間違えると登録ができないので、注意書きを添えると良いと思います。
さらに一部のソフトでは入力文字が「****」のようにマスクされるものがあり、こうした場合は上記の注意がとくに必要となります。
続きます。
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