第41回です。目標の54回までのゴールがとりあえず見えてきたといったところでしようか。
我が取説屋こと石井ライティング事務所では、次は福祉機器のマニュアルとかパッケージングをできたらと考えています。
そこで、P/L法みたいなものが統一基準があるのかと思って調べてみたら、これが何もない。介護の現場は常に1つ1つ違うというのが理由かもしれませんが、これではコストがかかって仕方がありません。
どこかに線を引いて、サービスを提供できるようにがんばっていこうかと考えています。
さて。
本題です。
●ハードウェアの基本操作
続きです。
と思いましたが、困りました。
操作部分をまとめて説明する必要がある難しい部分がありません。
これ以降は「操作」となってしまいます。
「操作」は以下のような個別の説明です。
- 電源のオン/オフとボリュームの調整
- 周波数バンドの切り替え
- 周波数の合わせ方
- ラジオをクリアに聞くには
…申し訳ありません。
今回はここまでとさせていただきます。
次回は、ソフトウェアの「基本操作」について説明します。
先週はゴールデンウイークでお休みさせていただきました。
その間にホームページも全面更新したり、ちょっとにぎやかになったかと思っています。
ありがたいことに、ページを見に行ってそのまま帰ってしまう、というお客様が少し減られたようです。
さて。
本論にもどります。
●ハードウェアの基本操作
続きです。
普通の場合、ここに各部の名称といった引き出し線付きの説明図が入るのですが、今回は申し訳ないですが省略させてもらいます。(テキストの数倍の手間がかかってしまうためです。すみません)
まずは各部の名称をあげてみます。
読む前に、どのような内容があるか、まずは考えてみてください。
- FMロッドアンテナ
- キャリングハンドル
- ボリュームつまみ
- FM/AMセレクタ
- TUNINGつまみ
- 周波数ディスプレイ
- スピーカー
裏側に回って
といったところです。
どうでしょうか。意外と操作部の名称は思いついても、かえって前面にでかでかとあるスピーカーや、キャリングハンドルといったものは見落としている場合がないでしょうか。製品マニュアルの場合、こういったものを書き漏らすと、よくない結果につながります。
どういうことかというと、こんなことです。
サポートにこんな電話がかかってきました。
「あ、あのラジオの上に着いている棒みたいなヤツ、あれが折れて…」
この結果、サポートはアンテナを折ったと思って、交換部品を送ったら、実は折れていたのはキャリングハンドルであった…
まぁ、たしかにこの程度のものですとあまりまぎらわしくありませんが、できるかぎり全部書くというのはきちんとした理由があるのです。
続きます。
今回から、基本操作について記載します。
まずは、ハードウェアの基本操作から始めようと思います。
●ハードウェアの基本操作
ハードウェアの基本操作は、ダイヤル・ボタンその他つまみといった操作部とランプやメーターなどの表示部について記載します。

ラジオの画像
たまたま手元にあったラジオの写真を掲載していますが、これで、ダイヤルが2個(電源兼ボリュームとチューニング)、切り替えダイヤル(AM/FM)がひとつ、周波数表示がひとつ…に見えると思います。
こう書けばわかると思いますが、実は他にも操作部分があります。
写真を見ればわかるように「アンテナ」です。
FMのロッドアンテナは見ればすぐにわかると思いますが、もうひとつAMのアンテナが本体に内蔵されています。したがって、本体を回したりして「よく聞こえる方向を探す」といった操作があります。
まぁ、今の感度の良いラジオだとあまり必要がないかもしれませんが。
これぐらい簡単な機器ですと「基本操作」だけで説明が終わってしまうかもしれませんが、次回はこのラジオをサンプルに「基本操作」を書いてみようと思います。
続きます。
第38回です。
今回からまた新しいシリーズに戻ります。
戻るというのは、以前「準備の詳細は?」でしばらく書いていたからです。
忘れられているかもしれませんね。
第21~22回で書いた目次構成にしたがって、「準備」の次の「基本操作」のことを書いていきます。
さて。
第22回では以下のように「基本操作」を定義しました。
●基本操作
その機器の操作パネルやボタンなどの操作方法です。Windowsのソフトウェアの場合は操作が統一されているため「画面の見方」や「○○画面の操作」といった項目になります。
「基本操作」と「操作」が別れているのには理由があります。
「基本操作」は、状況によらないすべての画面や、機器操作の手順でなど操作について記載します。
「操作」は状況別の、それぞれの場面における操作を記載します。
たとえていえば、Windowsの操作と個別アプリケーションの操作にあたるともいえます。
さて、目次構成の復習が済んだところで次回から基本操作の内容について書き初めます。
続きます。
最近のコメント