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今年の稽古の目標

2020年1月6日 月曜日

あけましておめでとうございます。
御挨拶は2回目になってしまうのですが。はてさて。
今年の稽古の目標を記しておこうと思います。

 「畳の上の水練」をしっかりやる

 あおり脚とかしっかりやろうという、まじめな
目標でもありますが、なにより亡母に以下の
ようなやり方で仕込まれた水術がもっとも
身についた武術だと判明しためです。

「宏治、あんた太ってきたからプール連れて
 行く、荷物持ちんしゃい!」
「えー、荷物持ちぃ、ぶつぶつ」
「そんかわり、あがったら焼きそば」
「はいっ」
 太るの防止になっていたのだろうか?

もう一つ。旧個人サイト「両山泊」も
復活させます。

ということでサイト関連も復活作業開始です。
本年もよろしくお願いします。


年末の気付きの続き その2

2020年1月1日 水曜日

母に習った泳ぎについてで、書き記すことが
抜けていたことの追記です。

言葉としては一言です。

・胆で呼吸しろ
・おいどおいれやす
 (「お尻を入れろ」の意)

これに前回書いた「遠目付」とあわせれば、
立つ、歩くときの姿勢と同じじゃん。
なんだ、できとらんかっただけじゃな、と。

「胆で呼吸しろ」についてはちょっとだけ
解説を追加。
 ・腹筋を使って横隔膜のコントロールをしろ
 ・下腹によって肺の大きさをコントロールしろ
できないと水では沈みます。
沈まないようにするということで、わかりやすく
見えるように教えてくれていたんだなぁ、ということです。


母に習った日本泳法

2019年12月16日 月曜日

昨日の夜中に気がついたことがあったので、メモ。
母に習っていた泳ぎの稽古方法「浮き」についてです。
「伏浮」と「背浮」の2つがありました。
この2つをしっかり教えられていたということが
思い出されたのです。
「伏浮」…蹴伸びでまっすぐ伸びた形と同じ稽古法。
「背浮」…プールの縁につかまる背泳ぎの形の浮きの稽古法。
 言葉は「お腹をしっかりして浮きんさい!」でした。
 言い換えると、「体内の浮袋の肺のサイズを腹の
 圧力と呼吸でコントロールしろ。」ということ。

これと同時に、言われていたことも思い出しました。
・「平泳」は「平泳」であり、「平掻」(ひらかき)
 ではない。
・「水は掻くもんじゃない。水を切りんさい!」 
・「平泳は伸びて開きんさい!」
・「横泳」は「伸し」であり、「横泳」という名前
 ではない。
 「伸びんさい!」
・「抜き手では抜きんしゃい!」
・「あおりあしはあふるんじゃからね!」

 これらがセットになって教えられていたと
 夜中に気がつきました。


2017年11月17日 読んだ本の感想

2017年11月17日 金曜日

読んだ本の感想です。
図説・古武道史 (青蛙選書) 綿谷 雪

伝系とその資料がどこから出たかが書いてある本でした。
当然ですが、秘伝が書いてあるなどと思うのは間違いです(笑)。
流派を勉強するには良くまとまっています。 一次資料がどこにあるかも書いてあるので最後の索引ページも使いやすいです。
最初のステップを抜けたあたりの人には良いと思います。
ま、自分もそのあたりでしょうか。
古流をやっている人と話すには読んでおくと悪くないです。
はじめて日本古武道に触れる、という人には何が何だかわからないかも…

ただ、日本泳法(自分は古流泳法という用語を使っていました)は含まれていません。 その点がちょっとだけ残念です。

今日一日がんばりましょう。