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中小企業 新ものづくり・新サービス展に参加

2019年12月5日 木曜日

中小企業 新ものづくり・新サービス展に参加してきました。
イベントで「ものづくり」の人に「取説屋」の存在をアピールしてきました。
ただ、自分は個人営業なので、東北・北海道・九州・四国はちょっときついかも。

でも、「取扱説明書を作ってもらえるんですか」「ドキュメンテーションは助かります」というコメントはうれしかった。
良い縁がつながるといいなぁ。
新ものづくり・新サービス展 入口写真
新ものづくり・新サービス展館内写真


取扱説明書サンプルに英語版を追加しました

2019年12月4日 水曜日

公開させていただいている取扱説明書サンプルに英語版を追加しました。

http://torisetuya.com/sample/muroi/MuroiGaikou64414484.pdf

また、サンプルページにトップページ画像も追加しました。

http://torisetuya.com/sample/index.html


2018年09月01日 「取説屋」って知られていない(続き)

2018年9月1日 土曜日

最終成果物(ターゲット)が印刷物以外の取扱説明書は、印刷会社は受けてなさそうだし、技術文書の作成・リライトを含むものを受けてくれる制作会社を探しても、見つからない。

手元で印刷して、発注してくれた会社に渡すような、数十部~100部程度までの取扱説明書、これは制作して欲しいところはたくさんあるだろうな、と痛感した。


パスワード入力

2018年6月8日 金曜日

2018年06月08日 パスワード入力で助けを求められた。
PCセキュリティ関連なら多少の経験もあるので、
聞くと、たしかに入力は正しい。
パスワードは数字のようだ。「念のため」と言って
テンキーからフルキーに変えて再入力してもらう。
通った。

…今どきこんなことってあるのだなぁ。


取説屋は「技術」の説明屋

2018年5月16日 水曜日

2018年05月16日 取説屋の話と絡めて。

「取扱説明書」とは、「操作手順書」「使い方の栞」「かわいい使い方ガイド」とは違う。

使い方以外に「安全について」「メンテナンス」「仕様」「FAQ」「連絡先」も書く。それでこそはじめてその製品の「取扱」説明書だと考えているからです。
そういった「取扱説明書」に関することが一般認識では言語化されていません。上記の手順書・栞・ガイドと違うということが言語化されていません。

身体の使い方を言語化して伝えられれば、水に浮くことだってできます。
技術を言葉にするのが「取説屋」でありたい、と自分は思っています。


2017年03月24日 好サポートに感謝の朝

2017年3月24日 金曜日
おはようございます。
先日の問い合わせ、取扱説明書のPDFがすぐに送られてきました。公開はできませんが、こういう迅速な応対はありがたい。
とても便利だ。
取扱説明書のPDFをスマホに入れて買い物に行けば、仕様などで迷うこともない。
それとは別に、昨日の夜中に妙に腹が減った。こういうのは困るな。
今日一日がんばりましょう。

2017年3月22日 取扱説明書紛失時の問合せ内容

2017年3月22日 水曜日

自分でもやってしまいます>取扱説明書紛失

やっぱりこういうときはサイトに取扱説明書のPDFのデータがあると一番助かるのですが、こういう問合せをすることになるとは(困)

問合せ内容を書いてみます。

問合せ内容

★★の取扱説明書を紛失してしまいました。電池が切れたようでディスプレイが表示されないで交換したいのですが、「電池を交換するにはたぶんこの後ろのネジ2つを開ければ良いんだよな」と「交換すべき対象の9V電池は006Pでよいのか」との疑問があり、機械を確認もせずに開けてみるのは望ましくないと考えたため、電池交換ができずにいます。

疑問としては以下の2つとなります。
●交換すべき対象の9V電池の規格→[006P]

●電池交換の方法本体裏に並んでいる+ネジ2つを外し、本体裏のふたを開いて行う。→[正/誤]
当方のミスで申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。——–

以上です。
問合せメールを作るのも手間ですし、問合せに応対するのもメーカーとしては手間だと思います。

製品情報のところに取扱説明書のPDFをアップロードしておけば、このあたりの手間が発生しなくなるし、お客様の知りたい情報がそれを見ることで得られるので、買うときの情報としても役に立つのに、などと考えていました。


2016年12月13日 快調な新品電子レンジの朝

2016年12月13日 火曜日

おはようございます。

今晩は強い雨だそうです。ちと心配。
昨日買った電子レンジは実に使いやすい。取説屋としてはオマンマの食い上げに直結です。…湯たんぽを暖房としている人間のセリフじゃないか。

今日一日がんばりましょう。

 


2016年07月08日 サイト再設計中

2016年7月8日 金曜日

おはようございます。都内は梅雨明けにはなっていないものの、降っていない変な天気ですね。
取説屋は「そういう仕事があるんだ」ということを伝え、発注したことのない人の不安を除くサイトの再設計中。
ま、そんな仕事はなかったからな…

今日一日がんばりましょう。


【わかりやすいマニュアルの作り方】第226回 ページ数と版型

2015年6月5日 金曜日

今回は、取扱説明書を発注するときのページ数と版型についてお話しします。

なんでまたそんな話をするかというと、実は、とても大切な事項だからです。

たとえば、「9 ページの取扱説明書を作ってくれ」とか「13 ページの取扱説明書を作ってくれ」とか言われると、全部電子マニュアルにするのでない限り、対応できません。

…そのうえで、実際にこういった発注に実際に遭遇したことがあるのです。
「8ページじゃわかりにくいよ11 ページにしてくれ」
全く印刷について知らないででしょうが…せめて12 ならまだ…と思いました。

説明することでページ数は変更して頂きましたが、説明が必要だと思いました。

●取扱説明書の版型

取扱説明書の版型については、A4 を推奨します。

これは読みやすさと保存性から来ていますが、さすがに手に乗るような小さい雑貨も世の中にはあり、取扱説明書はパッケージの中に入れる必要があったりすることもよくありますので、強制ではありません。

なお、B5やA4といった紙のサイズを見たことがあると思いますが、これが元の紙のサイズと、その紙を何回折ったかということを示すものです。

●ページ数は4 の倍数?

本は、8ページ、16 ページといった4の倍数のページ数で作られています。
16 ページまたは8 ページというのは、印刷物を作るときに途中でその姿を通る「折り」という工程から来ています。
取扱説明書は薄いので、8 ページというのはあります。また、16 ページというのは印刷物としては普通です。まず紙には「表裏」があるのでページ数は偶数です。そうでないと裏が白紙となってしまいます。

本を作るときは、大きな紙に複数のページを印刷し、それを折りたたんで作ります。これを「折り」という工程といいます。

●折りの作り方

「折り」というのは以下のように作られます。

『折りとページ数の関連』説明図

折りとページ数

紙の真ん中の折り曲げた部分以外のフチを切り落とすと、本のページができあがります。
取扱説明書は紙で作ることを前提としているので、まずはこの「折り」に対応したページ数である、8とか16 といったページで制作します。
もちろん、4 の倍数である12 ページでも制作できますが、それ以外の14 ページやまして奇数のページ数では取扱説明書は制作していません。どうしてもであれば、できないことはありませんが白紙のページが入ってしまいます。

こうして、物理的にページ数が決まっていくのです。もちろん、ページ数は内容によって変化しますが、取扱説明書は「モノ」である以上、こういったことには影響されることを理解してください。