「取説屋:石井ライティング事務所」の代表兼テクニカルライターのブログ 本家サイト http://torisetuya.com
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【わかりやすいマニュアルの作り方】 第103回 取説屋にできること
2010年9月21日 at 12:00 PM
「取説屋」にできることは多くはありません。
基本的に「事故発生の確率を下げる」と「事故発生時に表示欠陥としない取扱説明書を作る」の2つだけです。
安全に関する事項は、全てのお客様に知らせる必要があります。
そして、だれても確実に読めるメディアは現在のところ「紙」だけなのです。 -
【わかりやすいマニュアルの作り方】 第102回安全システムとしての取扱説明書制作(続き)
2010年9月14日 at 12:00 PM
事故の発生の前に 悪いマニュアルの見えないコストと、専門家に頼んだ場合のコストを考える。
PL裁判が発生しても、PL保険が支払われない? -
【わかりやすいマニュアルの作り方】 第101回安全システムとしての取扱説明書制作
2010年9月7日 at 12:00 PM
正しい使い方を説明しなければ、正しい使い方は伝わりません。
安全に関する注意をデジタル機器の画面に表示されるだけでは、使う人は見るかどうかわかりません。 -
【わかりやすいマニュアルの作り方】第98回 梁瀬先生による警告表示と広告表現におけるPLトラブルを回避するポイント
2010年7月27日 at 2:23 PM
先日、JTDNAのセミナーで、金城学院大学の梁瀬 和男先生のセミナーがあり、警告表示と広告表現におけるPLトラブルを回避するポイントについての説明がありました。
これが大変にわかりやすかったため、梁瀬先生に特別にお願いして、ポイントについて資料を頂き、公開の許可を頂きました。 -
【わかりやすいマニュアルの作り方】第96回何にでも説明はあった方がよい
2010年7月13日 at 12:50 PM
間違えてはならないのは、取扱説明書は商品の一部だということです。
どんなに良い機能があっても、その機能の使い方が分からなければ、その機能はないのと変わりません。
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【わかりやすいマニュアルの作り方】第93回重要書類としてのマニュアル
2010年6月25日 at 10:45 AM
しばらく前からですが方向を変えてきています。
方向を変えた理由は、いままでの「ただの取説制作者」から「相談できる取説屋」へと変わろうと思っているからです。
取扱説明書が、どうして、PLと関係するのでしょうか。 -
【わかりやすいマニュアルの作り方】第92回 マニュアルの立場
2010年6月16日 at 1:16 PM
自分がこの仕事(テクニカルライター)を始めた頃は、マニュアルは製品の付属物で、法的な定義はありませんでした。
マニュアルは、いままでの「製品の説明書」から「消費者に製品のことをわかりやすく伝える」ための文書へと立ち位置を変えました。しかも、以前とは異なり、法律的な裏付けのある文書になりました。 -
【わかりやすいマニュアルの作り方】第88回 注意書きと法律について03
2010年5月11日 at 3:48 PM
マニュアルの法律文書化の結末は?
マニュアルはやっはりユーザーのためのもの
あるべき注意喚起 -
【わかりやすいマニュアルの作り方】第86回 注意書きと法律について01
2010年4月28日 at 4:22 PM
これからの取説屋は取扱説明書は製品を構成する1要素として考え、ものづくりの一員を担うものとして、PL法や消費者保護法についても勉強し、自信を持って原稿を書けるようにしていこうと思う。
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「携帯電話の過熱でやけどに賠償 仙台高裁」について
2010年4月23日 at 12:01 PM
ポケットに携帯を入れたままコタツに入って低温火傷を負ったということで賠償すべしという高裁の判決が出たというニュースがありました。
ここまで製造物責任としてカバーしきれるものか、マニュアルのカバー範囲としても考えてしまいます。
この件が判例となると、メーカーはかなりたいへんかもしれません。
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