メーカーは多いけれど

共同経営者のKです。
代表とは異なる視点をお伝えしようと思います。

十数年前、新しい販路を開拓しようと営業を始めました。ターゲットエリアは日本でも有数のメーカーの集積地。需要はあるはずでしたが・・・。
反応はいまいひとつ。実は「需要がない」。なかったのです。
え?メーカー多いでしょ?
確かに「自社で書くから必要ない」と言われる場合もありました。でも、一番多かったのは「うち下請けだから必要ない。そういうのは元請けさんがやるから」。
・・そう。メーカーは多い。でも、そのほとんどが「下請け」。パッケージデザインや宣伝や販路開拓や取扱説明書を作るのは「元請け」の仕事。営業先では必要とされていませんでした。途方に暮れました。
それだけに、ずっと下請けでやっていたが自社商品をつくったので取扱説明書をつくって欲しい。取説屋っていうのがあったなと思い出して連絡した、とおっしゃってくださることがあるのですが、その時はとてもうれしいですね。


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