2000/8/29のツーリング

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昨日、原稿を入稿したので、気持ちに余裕ができた。
そこで、墓参りに行くことにした。例によって、何の準備もしていない。
ただ、今回はデジカメとモバイル(カシオペア)は持っていくことにした。
ツーレポの醍醐味はリアルタイムである。途中からコースが変っていれば、そのときそのままに書けるからだ。

5:50 スタート。
出たらすぐにまつやにて鮭定食 (430円)を食う。
うーん、生卵は着いていないのか、残念。和食だと生卵の朝ご飯は好きなのだが。

トリップが65kmで出発。都内を出るまで給油しないことにする。
食事をとったため、時間が遅く、都内の渋滞にまきこまれたくないからだ。

環七をひたすら南下。R246に入り、瀬田をこえてずーっとひた走る。
が、どうもタイヤの調子がおかしい。ぐにゃぐにゃしてグリップ感がない。
しばらく乗っていなかったのでエア圧が下がったに違いない。
ガソリンはまだ平気だが、タイヤが気持ち悪いので給油することにした。
しかし、GSがない。厚木へ10kmという案内板が見えてから7kmにかわるまで、ただの一軒もGSがない。ううーむ。入れようと思わない時はたくさん見えるのに。なぜだ。
とりあえず、目についたGSで給油。トリップは111.5km。
タイヤにエア入れる。しかし、リアにはエアの機会がうまく適合しないのでフロントだけ。それでも、ハンドリングはまぁまともになった。

例によって、愛甲石田のそばのコンビニにてにぎりめし2つとお茶を食う。小休憩。
ここからは、淡々と走る。厚木を越えると、急に緑が増え空気もよくなってくる。
9時半に霊園到着。デジカメのパッテリがどういうわけか不調になる。バッテリ切れではなく、なにか接触が悪いらしい。
もちろん、ここでは墓参り。まじめにお参りをしました。]

富士霊園写真
霊園風景。曇っていて富士山は見えないのが残念

 

霊園を出たあとは、R138使用して、10:00 山中湖到着 。
帰りは、ちょっとだけでも高速を使うつもり…であった。

以下、リアルタイムのレポート。
山中湖湖畔のジョナサンでタイプしたもの。
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しかし、さすがに気が休まる。
一切無理はしていないし道も慣れている。
あとは道志をとおって帰るだけだ。

たまった疲労が抜けていく。
前日までは締め切りと原稿を抱えて眠れない夜をすごしていたが
いまは、バイクでふらっと山中湖まで来ている。
都内では感じられない涼しさ、緑。
ただひとつ、フジサンが見えないのは心残りだが、ぜいたくは言うまい。
平日にふらっとバイクで出かけるなんてことはそもそもサラリーマン時代には
考えられない贅沢なのだから。
1つや2つの心残りがあったほうが次回の楽しみが増すってなものだ。

それにしても、バイクは調子がいまいちだ。
しばらく乗っていなかったためもあるが、どうもエンジンノイズががさがさと
やかましい。
後で考えると、オイルが10/40wのままである。これでは調子が悪いのも当り前だ。
30分ほど食事をしながら休んだ。もうちょっとしたら再スタートだ。

山中湖写真
山中湖

と。
そのつもりだったが、コースを変えてしまった。R148から小山へ。
道がよくて(前にきたときは凍結で閉鎖されていた)天気がよいのはありがたいが、あおってくる車がいる。
やむなく2速までシフトダウンし、フロントブレーキも使いながら走る。
爪先下りの10%傾斜である。あまりうれしくはない。
ついでに言うと、うちのGBのリアブレーキはドラムなのである。温存しないとすぐに焼ける。こんなシチュエーションは、まるきり洒落にならない。うちのみたいなクラシックバイク(実馬力30psほど)を相手にしてないで、新型(70ps以上)と遊んでてくれと思う。
もちろん、だからといって前を譲ってあげる気もなかったけど。

11時半頃小山に到着、ここで疲労が出たため、AM/PMでソフトクリームを買い、食った後店外で30分ほど寝る。ちょっとした日陰にただ座っただけで眠れるというのはやはり特技かもしれない。
それにしても、予定狂いまくりである。

ここで、さらにむら気が起きた。R246で帰るの厭だなという気持ちである。
そこで、そのまま小田原に向かうことにする。
西湘バイパスをと思ったのだが、結局R1に。それでもちらっと海が見えた。
たぶん今年の夏で見る海はこれだけだろう。

石府津のあたりを走っていた時。
「長生きの町」といった看板を見た。まぁ、この辺は冬も暖かいしそんなもんかなと思っていたが。ちょっと先を走っているスクーターを見て納得した。
そのスクーターのおねぇちゃん、セパレートの水着で乗っているのである。ちなみに、僕のほうは完全な長袖フル装備でブーツまではいている。
「ながいきできるかもしれなぃなぁ」と思うと同時に「(見とれて)事故るかもしれない」とも思ったりした。
それにしても、いままで見た、いちばん露出度の高いライディングウェアであった。

でも、一応。
本当はいくら涼しくても危険(虫がぶつかっただけで皮膚が切れる、転倒時はいわずもがな)なのと、肌に直接風が当たることによる疲労を考えると、まったくおすすめできないスタイルであることも書いておく。

R1で横浜方面へ。
途中、「鎌倉」とか「江ノ島」というガイドがおいでおいでをするが、我慢する。
そんなところに寄っていたら、今日は泊りになってしまう。
結局、まっすぐ走りぬけて、横浜新道から第三京浜へ。

だが。
なにを間違えたか、多摩川を渡る前に第三京浜を降りてしまった。
大失敗である。で、あのあたりをご存じの方にはすぐわかるだろうが、多摩川を渡るにはR246くらいしか手がないのだ。
で、迷った。30分くらい。

悪いことは重なるもので、セルがまったく反応しなくなり、またオイルのせいか、低回転に落とすとアイドリングがストールするようになった。
この2つがあわさるとどうなるか。
エンジンがストールする→キック なのだ(T_T)。
GBにはキックがついているからまだよいが、それでもキレそうになった。

それでもなんとか、多摩川を渡り、自宅へ。
無事故・無違反・無転倒である。
雨にもたたられていない。ま、こんなところであろうか(^_^)

あ、走行距離見てないや。

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